2013.2.9.風の贈り物

冷たく吹き付けては

すっかり払って行きます。



午後７時。



お天気に恵まれて

眩しさと共に迎えた朝でしたが



そこは呑気なアストンさん。



調べ物をしているうちに

あっという間に夕方に。



洗濯物を取り込めば

すっかり夜の装いです。



上着を着込んで

それから買い物。



２月とは言え流石に暗く

その分風も冷たいですね。




見上げれば澄み渡り

満天の星です。




冬の

名残のような風は




素敵な空を届けて

次の季節を迎え入れるのかも知れませんね。




すこし急ぎつつも

しっかりと瞳に焼き付けます。