2010.7.6海岸に集って

午後９時４０分。


出張の関係で

帰宅は早かったものの


闇鍋★Festivalの記事をまとめていたら

すっかりこんな時間です。


スクリーンショットの整理は済ませてありましたが



書き連ねるうちに思い出したり



読み返して修正したりしますから



やはり時間が必要ですね。




さて、


今日はコノハズクさんのイベントです。


ソロで遺跡正面クリアという


遠征の苦手なアストンさんには

少し難しい企画。


とにかくやってみるしかないと

アストンさんはタウンに入りました。



思いがけず

双子に遭遇するアストンさん。



主催者が絶賛調理中だとか


お姉さまがサードキャラで遠征中だとか


例の鍋をラーメンに変えて

古代砲を発射されるとか


開催前から

カオスの雰囲気です。



そうこうするうちに

開催１０分前になり



アストンさん達は

海岸に移動したのでした。



沢山の方がおみえになり

ルールを確認してスタート位置へ。


コノハズクさんの合図で

イベント開始となりました。



アストンさんが連れていったのはアルト。

遠征地に入ったら

早速シールドを展開しました。



が



アストン「やけにガッツを消費するなー」


アストン「あ…」



どうやら

範囲技のままで行ってしまったみたい。


この先大丈夫かな？



１Ｆ、２Ｆ、３Ｆと進んで行き

４Ｆに入りました。



樹が生えています。



アストン「これって確か・・・」



５Ｆ、６Ｆと進んで今度は７Ｆ。



部屋ではなくて通路です。



アストン「まさか…！」



最終ステージは…





アストン「ラジルヴァで来れば良かったかな…」

※３キャラクター中、唯一正面前でシナリオが止まっている。



秘奥義の記石をいただいて


海岸に戻るアストンさん。



既に皆さん集まられております。

流石、腕の立つ方ばかりです。



表彰式に記念品の授与。



就職活動が話題になり

暫く雑談。


具体的なアドバイスもあり

あっと言う間に時間が経っていきます。



そして記念撮影。




秘奥義の記石は、ラジルヴァのアルトピクシーのギャラクシーになり

思いがけないお土産を頂いてアストンさんは休みました。


※コノハズクさん、司会運営お疲れ様でした。ありがとうございました！